正社員という役割をもう一度整理する!求人応募前に正社員になるための心構えを確認する

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求人を探す前に正社員の魅力を再確認 求人を探す前に正社員の魅力を再確認

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正社員の役割を整理する

正社員とアルバイトの役割の違い

2-3アルバイトに求められる基本的な役割は、「決められた作業をこなすこと」です。これに対し、正社員に求められる役割は、「会社の利益に貢献すること」です。求められる役割が違います。アルバイトには、決められた作業に対する労働対価として時給という形で働いた分の報酬が支払われます。正社員の場合は、会社の利益に貢献する生産性に対して月給という形で報酬が支払われます。どのような業種であろうと、どのような職種であろうと、正社員は、会社の利益に貢献する義務があるのです。

生産性をあげるために正社員がするべきこと

簡単に言えば、売上から経費をひいたものが会社の利益です。経費とはお金だけではありません。時間も経費のうちなのです。ひとつの仕事をするために時間が長くかかれば、その分人件費が多くかかったことになり、生産性がさがります。ひとつの仕事をいかに早く正確にこなすかによって、生産性があがり、利益に貢献します。例えばレジ打ちの仕事をするとします。アルバイトであれば、淡々と教わったとおりに正確にレジを打てればひとまず合格点です。しかし正社員となれば、そうはいきません。正社員は、レジ打ちの仕事を1秒でも早くするためにはどうしたらいいかを考えなければなりません。レジでお客様がつまるのであれば、その理由を考え、改善方法を考え、実行してみる。そこまでできてはじめて合格点となります。逆に言えば、アルバイトでそこまでできれば、その能力を買われて正社員に登用される可能性も大いにありえます。

正社員とアルバイトの立場の違い

アルバイトを多く採用するような会社やお店では、正社員というのは貴重な存在になります。正社員の数は、アルバイトに比べ、とても少ないでしょう。そんな正社員は、アルバイトを管理、監督する役割があります。さらには、アルバイトの採用業務を任されることもあるでしょう。アルバイト全体を管理し、仕事を教え、業務を円滑にまわしていくのが、正社員の役割になります。アルバイトは正社員の監督のもと、指示された作業をこなします。現場の作業もアルバイトと一緒にこなしながら、全体の管理をする正社員は、いわば、プレイングマネージャーといえるでしょう。もちろん、その他、アルバイトの管理以外にも任務を与えられれば、その仕事もしなければなりません。

正社員ともなればトラブル対応の覚悟も

正社員ともなれば、役割の他に、責任がぐっと増えます。欠員がでたときの穴埋めや、なにかトラブルが発生したときの後始末なども正社員の仕事になります。業種によっては、数字に対する責任も持たされるでしょう。日本経済が低迷し、日本企業はアルバイトを積極的に活用してきました。フリーターという言葉まで生まれるほどです。安定した仕事を探している求職者にとって、正社員というのは、とても魅力的な言葉でしょう。いまや、誰しも正社員登用の求人情報をさがしています。しかし、その半面、正社員になった暁には、待遇に応じた責任と任務を背負うということを忘れてはいけません。

待遇に応じた責任を果たすからこそ、やりがいがある

正社員になれば、社会保障や給与アップ、ボーナスなど、アルバイトでは適用されないような好条件で働くことが可能になるでしょう。また、採用された会社で活躍すれば、昇格ももちろん期待できます。アルバイトに比べ、待遇は格段によくなります。その待遇に応じて責任も重くなりますが、責任のある仕事を任されるからこそ、仕事のやりがいもうまれるというものです。目的意識と向上心を忘れず、常に一段上を目指していきましょう。

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